
お水の種類と特徴のご説明(ウォーターサーバー)

どのウォーターサーバーを設置するかを検討するとなると、お水の種類や成分の特徴を知りたいところです。 成人の体重の約6割が水分で構成されているので、やはりどの水を毎日飲むかは健康に直結しているため、重要な判断要素の一つです。

一言でお水といいましても、色々あります。
ピュアウォーター、ミネラルウォーター、軟水、硬水とあるわけです。
ピュアウォーターとは、一般の浄水器とは違い、逆浸透膜(RO膜)システムという一般の浄水器では除去しきれない微小な科学物質(※)をミクロのレベルで一切を除去
し、きれいな純粋なお水となったものをピュアウォーターといいます。
ピュアウォーターは、RO膜により、ミネラル成分までもが除去されてしまうため、多くの会社ではピュアウォーターに体に良いミネラル成分をバランス良く添加
しているところが多いです。
中には、まったくミネラル成分をあえて添加しない企業もあります。
※ダイオキシン、トリハロメタン(発ガン性物質)、O157,、大腸菌、鉛、ヒ素、農薬などをいいます。
ミネラルウォーターとは、ピュアウォーターにミネラル成分を含めたお水のことです。
天然の湧き水を採水したお水がこれにあたるわけですが、活性炭フィルター、中空糸膜浄水器フィルター、熱殺菌処理などを行い、
体に悪いとされるトリハロメタンなどを除去し、
天然湧き水の最大の特徴である天然、自然のミネラル成分は除去しないお水のことをミネラルウォーターといいます。
ミネラル成分を添加する会社と上記のように熱殺菌処理などの工程をへて天然ミネラル成分はそのままに残すという会社と分かれます。

日本国内のお水は、口当たりがまろやかで飲みやすい軟水が特徴です。
では、軟水と硬水の違いについてです。
軟水には、ミネラル成分が少ない含有率であるため、苦味がなく口当たりが滑らかで、食材などのビタミン成分が溶け込みやすい特徴を持っており、
日本のお水がこの軟水にあたります。
アルプスのお水で有名なスイスも軟水なのです。
硬度という数値が軟水と硬水の基準になるのですが、硬度100以下が軟水といい、カルシウムとマグネシウムの含有量によって硬度数値が違ってきます。